みなとみらいキャンパスには、経営学部、外国語学部、国際日本学部の3学部が集まります。いずれもグローバル教育に重点を置いた学部です。
それぞれの専門分野を持ち、興味・関心の異なる学生たちが、学部の枠を超えて同じキャンパスで学び、交流し、協働することで、新たな価値を創造していくことが期待されています。
みなとみらいキャンパスは「交流」をキーワードにしています。各キャンパスや学部の枠を超え、学生同士、学生と教員はもちろん、学内外の研究者、周辺企業、観光客までが集い、交流することができるよう、さまざまな工夫をこらした施設・設備を備えた都市型・未来型キャンパスです。
さらにそのロケーションを生かし、学生たちは学外へ飛び出し、国際都市である横浜・みなとみらいの街全体を学びの舞台とします。街とキャンパスがつながることで、周辺の文化施設だけでなく、横浜の街が持つ歴史や文化を体感し、学びにつなげていくことができます。